2022年10月より、安全運転管理者による
運転者の運転前後のアルコールチェックが義務化されます。
自動車5台以上もしくは定員11人以上の自動車を1台所有するすべての事業者は、
10月1日よりアルコール検知器を用いた運転者の酒気帯びの有無の確認
また、常時有効にアルコール検知器を保持することが義務付けられます。
22年4月1日より改正道路交通法施行規則が遂行されており、安全運転管理者の
業務内容として行わなければならないことが増えます。
本商品では、コロナ禍に登場した顔認証検知器にアルコール検知の機能を搭載しました。
検温をしながら、アルコール検知を手間なく行うことができます。
既存の一般的ハンディタイプの検知機などでは、
検査結果を確認したあとにメモしたり、目視確認での本人確認をしたりと
業務遂行の煩わしさが残ります。
そんな煩わしさを全て払拭。
その場でドライバーの「検温、アルコール検査、結果管理(その場で印刷)」を全て行ってくれます。
1拠点の入り口や受付部に1台設置しておいたら、あとはドライバーに検知してもらうだけ。
ストローで息を吹き込めば、10秒で測定結果がレシートで記録され、データ保存も可能です。
社員登録や顔認証での自動名前表示、各拠点の結果がインターネット上で一括管理ができる
クラウド版は義務化10月までのリリース予定です。(有償サービス。毎月1万円/30人分/台を想定)
毎月の有償となりますが、事前のご購入者様でも、どなたでもお使いになれる予定です。
現在3営業日程度で出荷しております。
【22年10月から義務化】顔認証温度計&アルコール検知器 ALCO-22-01
¥198,000価格