3STEPですべて完了
煩わしさゼロを実現
STEP1 ALCOの画面に顔をあわせて検温開始
ALCOは
どこでも設置可能
コンパクトなサイズなので置き場所を選びません。
入口・会議室

イメージ画面


お手元のUSBメモリ(USBフラッシュドライブ)
を本体に挿すだけで、結果はエクセルデータで出力。
履歴は最大500万件保存されます
※USBメモリは付属しておりません
※2ヶ月に1度取り出しを行う必要があります
ほとんどの企業様が対象になります! -義務化のおさらい-
2011年5月に飲酒運転の根絶を目的に、運輸事業者がドライバーに対して点呼を実施する際、酒気帯びの有無を確認するときはアルコール検知器の使用が義務化されました。さらに2019年には航空・鉄道業界でもアルコール検知器の使用が義務付けられました。
そして2022年4月と10月に改正道路交通法施行規則が段階的に施行され、
業務で使用する白ナンバーおよび黄色ナンバーの自家用車両も対象となり、
安全運転管理者の業務が拡大されます。
☑ 対象となる条件

事業所ごとに、以下の1または2を満たす企業が対象となります。
-
乗車定員が11人以上の自動車を1台以上使用
-
1.以外の自動車を5台以上使用
※原付を除く自動二輪車は、1台を0.5台として数えます。
上記を満たす場合、各事業所ごとに安全運転管理者を選任しなければなりません。
安全運転管理者を選んだその日から15日以内に、事業所がある地域の警察署に届け出る必要があります。
また、社有車ではなくても、業務で使用していればリース車や従業員の自家用車も対象となります。
☑ 義務化される内容
2022年4月1日以降、以下の内容が義務化されます。
運転前後のドライバーの状態を目視等で確認し、運転者の酒気帯びの有無を確認する
酒気帯びの有無について記録し、以下の記録を1年間保存する
-
確認者名
-
運転者
-
運転者の業務に係る自動車の登録番号または識別できる記号・番号等
-
確認の日時
-
確認の方法
-
アルコール検知器使用の有無
-
対面でない場合の具体的な方法
-
酒気帯びの有無
-
指示事項
-
その他必要な事項
さらに2022年10月1日以降、以下の内容が義務化されます。
-
運転者の酒気帯びの有無の確認を、国家公安委員会が定めるアルコール検知器を用いて行う
-
アルコール検知器を常時有効に保持する
ALCOなら、運転者の確認と検知、日々の業務で生まれる検査管理を全てクリアできます。
国家公安委員会の定めるアルコール検知器に適合しています。
←警察庁アルコールチェック義務化
リーフレットの詳細はこちらから
呼気にアルコールが検知された場合→
瞬時に警告音のアナウンスが行われます。

ご注文
またはお見積もり依頼
オンラインショップ購入または
お見積もり依頼のお問い合わせを
くださいませ。
代理店連絡の場合は必ず代理店にご連絡ください。
オープン価格よりお安くなる場合がございます。
発送手続き開始
発送は原則3営業日
程度で行います
希望台数が多い場合は別途お問い合わせください
ご利用開始
商品到着後、簡単な組み立てを行って頂き、コンセントに繋いで、すぐに御利用頂けます。
※組み立てにプラスドライバーが必要となります。
アルコールチェック
予算などで導入お悩みの方
無料でご相談乗ります
商品レクチャー・
お見積りも承ります
ALCOなら・・・
アルコール検査の日々の手間を削減します
企業管理側の負担を最大まで軽減します
1事業所1台設置で長持ち コストを削減!
03-6432-0406
(営業時間 平日10:00~18:00)
オンラインショップでは1台から
すぐにお届け手配いたします
お見積書が必要な場合はコチラから
すぐにダウンロード可能です
(※複数台やお名前必要な際はお問い合わせください 費用のご相談も承ります)
その他
組み立て解説動画付きの説明書付属 / 消耗品購入用QR付属
取り扱い説明書データの確認が必要な場合お問い合わせください
保証期間はお買上日より1年間です(別途保証ルールに従います)
別途オプションでクラウド管理システム用意可能
社員登録/顔認証名前表示/ネットワーク管理による複数拠点管理など その他ご相談ください
拡張インターフェース付属 ゲート管理など拡張機能豊富にございます
仕様書ダウンロードはコチラから

